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スクール・オブ・ロックのmegのネタバレレビュー・内容・結末

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

楽しく終われたのは良いことなんだけど、うーん、私は好きになりきれなかった

もっと子供の時に観てたら純粋に楽しめたのかも

今となっては、おいおい犯罪者だろうが!!!捕まえろ!!という保護者目線になってしまう

まさかなりすましがあるなんて思わないだろうからね、、これを機にデータベースと付き合わせるとか紹介制にするとか、まあ、なんか、頑張ってください、私立校!

子供ってピュアなのでこういった変質者()にもピュアに接しちゃうのね
子供をどう犯罪者から守れば良いのか困っちゃうね
触れ合うについての保護者の反応、恐ろしい気持ちになってるのが伝わった
保護者会の次の日にも普通に登校させてるのおかしい!カウンセラーでも呼べや!と思った
アメリカだとお留守番もできないだろうからね

今の私は、子供達も親も抑圧から解放されました!めでたしめでたし!というピュアな感想になりきれなかった、残念
昨今の治安とかもあるし
古き良き映画ですね、という気持ち

アニマルハウスに似てる(主人公だけが

うーん
主人公を好きになれなかったのも楽しめなかった敗因かも
クズすぎて
好きなことを諦められない、諦めない、ってのは、否定できませんが!

臭いデブオヤジとか言われたな笑

この子役達は今何をしているんだろうか
ドラムすてきだった
マルフォイみたいな子

ふむ
もっとピュアな時代(私が)に出会いたかったかなあ

もはや私は子供を危険に晒したくない目線になりすぎてしまった!
楽しい話ではあるんだろうけど、今の私にはハマらなかった、、
変な人にキヲツケテネ…という気持ち
meg

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