これちょっとナメてた。
DVDの字幕とかチャプターの目次の画面の先生の顔がマヌケすぎて、腹抱えて笑う映画だと勝手に思いこんで本編に突入したけどかなり真剣に入り込んでしまった。まあ腹抱えて笑えるとこも結構あるんだけど。
こどもたちいいなぁ。素直で。で、みんなかっこよくなる。ギターの子が作った曲初めて教室で披露する時なんざまるでルーリードみたいだって思った。スクールオブロックのロゴ作ったTシャツを先生に披露するとことかカッコ良くて仰け反った笑
授業の中で自分で考えて自分でやってみるって行為がどんだけ成長につながるのか計り知れないな。あの子たち絶対使える大人に成長しそうだもん。昔のなんとか教育もこんなことしたかったのかもしれないけど。
しかしあの先生。すげーWHOの事好きなんじゃん！！ほかのロッカーもいっぱい出てきたけどWHOの大好きな演奏場面授業で使っててめっちゃあがった。
あとロックの歴史の黒板のファミリーツリーみたいの全部ノートに写したい
