シュミットによるサークへのインタビュー。曰くハッピーエンドとは悲劇の曲解であり、閉じられ完結した円環の中で死からひたすら逃げ続け「There's Always Tomorrow」(「明日は必ず来る」…
>>続きを読む季刊リュミエール 3『特集 ハリウッド50年代』にこの映画の全訳が掲載されています。『いつも明日がある』においてマクマレイの子供たちが「何てハンサムなカップルなのかしら?」と呟く彼らこそが観客であり…
>>続きを読む「ハッピーエンドとはなんですか?」からはじまるの凄すぎる。同じ質問をファスビンダーもしていたらしい。学校で教えていたダグラスサークの教え子としてファスビンダーがいて、ダグラスサーク監督主演ファスビン…
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