このレビューはネタバレを含みます
同調圧力ってこえー Part2
前田敦子が整〇したのがよくわかる、イモい不細工なあっちゃんが見れるのがいいポイントかな。苦役列車からさよなら、歌舞伎町までのあたりが個人的にいい具合の不細工加減ですごく好きだったんですが、このころはただの地味なイモい脇役でしたね。イニシエーションラブ~はもう自分の良さを一切消してしまったので個人的には残念でした。
まぁ話は携帯小説みたいな感じでペラペラで(実際に映画の中でも主人公が携帯小説みたいなものを書いてる)、よくある思春期の女子特有の学校のヒエラルキーの話でした。でも心に何も残らないオチもで?それで?みたいななんか無味無臭映画でした。
iモードとか昔のgoogleの検索とか懐かしかったなぁ、あとやっぱ柳英里紗さん可愛かった。