紅の豚のネタバレレビュー・内容・結末

『紅の豚』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 なかなか良かった。

 何でもない話が続いて行くが、ポルコ・ロッソ(森山周一郎)が自分なりのポリシーで生きていく様が何とも気持ちがいい。彼が飛行機を乗り回すのも。宮崎駿監督の飛ぶことへの憧れと、飛…

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ジーナはジブリ映画史上1番の美人(あゆみ調べ)
そしてポルコがかっこいいんだよ、またこれが。

ちなみにかの有名なセリフですが、正しくは「飛ばねえ豚はただの豚だ」です。
「飛べねえ」ではないのであし…

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良い!!!
歴史的事実に基づいており、戦争とか女性の立場について考えさせられる。
キャラクター達がみんな憎めないしコメディ要素も多めで楽しく、久石譲のサウンドトラックも素敵。
イケおじポルコのキザな…

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戦争のお話なのかな?って思ってたけど半分そうで半分違った…!
なんて微笑ましい映画なの!
ジブリ映画の恋愛シーンは「きゃー何やってんの!」ってなって叫びそうになるけど、紅の豚はキスシーン2回もあるの…

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これは結構覚えてるシーン多かった
笑えて平和な感じして良かった

仲間はずれ作ったら可哀想って空賊優しい
海兵たちで矢印作ってるの可愛かった
マルコ、いまにローストポークになっちゃうから、嫌よそんな…

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終わり方が腑に落ちない!!!結局キスされたあと顔を映された描写はなかったけどポルコは人間に戻ったの!?どうなの〜!?
ジブリの中で1番好き...。

冒頭、空賊が子供たちをさらっていくシーンがあまりにもノンビリと撮られていて、犯罪組織が子供を集団誘拐するという重大な人権侵害をこういうトーンで語ることで〈この映画は真面目な話ではなく、大人の童話なん…

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小さい頃は豚が頑張る映画ぐらいの認識だったが
大人になると、宮崎駿とっての豚の意味を探るようになった。

千と千尋でも、両親が豚になってたけど
がめつさとか怠慢によって、豚になったというよりかは
豚…

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