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クリスマス・キャロルのrishuraのネタバレレビュー・内容・結末

クリスマス・キャロル(1938年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

観終わってから知ったけどこれの後にも何回もリメイクされてるのね 綺麗な話だし設定も面白いし納得

クリスマスムービーとして良かったな〜うまくいきすぎるくらいがいいよねクリスマスだし
スクルージさん更生したのはいいけど、あの純粋な少年が年配になるまでにああなってしまった理由がなぜなのかとか、更生したとして、やっぱりお金を持っていたからこそ最後の大勢の笑顔は成り立つのかなあとか、思ってしまった、考えすぎても良くないかもクリスマスだし()

3人の精霊たちみんなキャラ立ってて面白い、わかりやすい
ガチョウ肉を見てるボブ家の子供たちの目のキラキラが可愛かった
映像のクオリティも38年の映画と思えないくらいだった
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