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クリスマス・キャロルのウのネタバレレビュー・内容・結末

クリスマス・キャロル(1938年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

過去を見ているとき、学校の道を目を閉じても歩けると言ったり、同級生の名前を覚えていて叫んだりしてるのが、何かこっちまで懐かしくて切なくなる。
人から受けた親切はまた別の人に繋いでいけたらいいなと、自分は絶対に偏屈な老人になるだろうからこの気持ち肝に銘じます。
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