あい

耳をすませばのあいのレビュー・感想・評価

耳をすませば(1995年製作の映画)
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しずくが小説家を目指すとか、誠司くんがバイオリン職人の修行するとか、友達に告白されるとか、わたしにはあんまり重要じゃなくって、猫を追いかけて細い道を走っていくとか、男爵の目に光が入るところとか、おじいさんの夢のなかで会いにくるとか、時計が完成するとか、お父さんが階段で同じ団地の人とすれ違うとか、そういうところが印象に残ってる

隙間に入っちゃったときとか、人の気配だけ見ちゃってるのかも
あい

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