このレビューはネタバレを含みます
ハッピーエンドの恋愛アニメはあまり好きじゃない。
センチメンタルなわけではなく、天邪鬼でそんな訳ないやんと思ってる
この映画は何故か好きだ。多分、結果、未来がまだ先にあるからだと思う。これから先この二人がどうなっていくのかはまた別のお話…
ってところがいいんだろう。
お父さん役を立花さんがやっていた。下手くそなのはまぁ良いとして、若き日の立花さんはこう言うこともやっていたんだね。
室井滋も当時売れ初めの頃なのかなあ。
ズゴイ前にDVDを手に入れて多分全然見なかったのは、ジブリの恋愛ものには興味がなかったからだろう。見逃してる昔の恋愛映画の名作をしばらく見てみようかと思う
