97年制作の災害系映画。火山噴火モノ。
セットや効果が大掛かりで、CG少なめでも大迫力。というか寧ろこっちの方がスリリング。
■あまり騒がない
マジで怖い時の反応で良い。
■町長の家しょぼ過ぎ
…
・とある死火山の調査にやってきた火山学者の主人公は、嫌な予感が的中し大災害に巻き込まれるパニック映画
・中盤までの静けさも良かったけど、噴火以降のど迫力シーンが凄い!!主人公勢が生き残る無茶苦茶シ…
車はホイールだけでも結構走る
主人公だけフラグは成功
噴火パニック
車のエンジンは灰にやられないの?
セント・ヘレンズ山の噴火(1980)が元
カスケード山脈
ドルトン
「コーヒーのうま…
面白かったです。
災害の脅威とはいえ映画なのでほぼほぼご都合フィクションなのはご愛嬌。
酸の湖のボート、溶岩を通るトラック、火砕流と火山灰に潰されかけるトラックと、謎のNASAの機械にもうなんかツ…
火山が噴火して小さな町がパニックになるだけの映画を、こんな大規模で予算かけて作っていた時代は良いなぁ〜
全てがブロスナンの気合いで助かり続けていたのが、うーん… シュワちゃんとかブルースウィルスじ…
ジェームス・ボンドとサラ・コナーが火山の噴火でてんやわんやでしょ
これと宇宙人ジョーンズの「ボルケーノ('97)」はセットですね
’97年ってことでサイドストーリーの人間ドラマが
当時のノリで少し…