春とヒコーキ土岡哲朗

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナスの春とヒコーキ土岡哲朗のレビュー・感想・評価

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どうしようもなくワクワクしちゃう。
ポッドレースのアトラクション感たまらん。
新三部作の1個目だからなのか、まだ世界観が定着してない雰囲気は未だにある。クライマックスが、アナキン側、オビ=ワンとクワイガン側、パドメ側、ジャージャー側と4つ同時進行なのはテンポが悪い。でもやはり、好きなもんは好き。
最初にリアルタイムで観たスター・ウォーズなので、当時に浴びたお祭り感が深く刻まれていて、観ればそれがよみがえる。