エクゼピア

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナスのエクゼピアのレビュー・感想・評価

4.2
アナキン・スカイウォーカーが最強の敵、ダース・ベイダーになるまでを描いた新たな三部作の一作目。
まだ幼少期のアナキンがジェダイと出逢い、才能に目覚めていく。

アナキン少年の冒険譚と共に、
若かりし日のオビ=ワン・ケノービ、師匠のクワイ=ガン・ジンと暗黒面との激闘も魅力の一つ。
後に繋がる不穏感はまだ少なめで、
比較的楽しく鑑賞できる作品となっていました。

そして今回のメイン敵、ダースモールは1度見たら忘れられない強烈なデザインと戦闘シーンの格好良さがあり、
悪役としてかなりの良キャラでしたね。

(#587/吹き替え/過去鑑賞)
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