ヴァランティーヌ(ソフィー・マルソー)は予備校の先生をしながら、教員資格を得るため大学にも行っている。
スキー場で出会ったエドゥアールと恋に落ちるが、ヴァランティーヌの性格が自分勝手なので喧嘩を繰り…
偶然に出会った2人が恋に落ちるも、
距離・時間・環境・性格など、
さまざまなすれ違いをする恋愛映画。
よくあるラブ・ストーリーではあるけど、
とにかくまぁソフィー・マルソー(22)が最高。
登場シ…
最後の講義、解り易かった。こんな解り易く話してくれる人に教師になってほしい。文学的素養のない俗人はお断りなんてやってたら後世にまで遺らない。「個人の感情」が古典を遺していく。愛は古今東西変わらぬ問題…
>>続きを読むパリを舞台に、人気女優ソフィー・マルソーが若手音楽家との恋に揺れ動く女子大学生を演じたラブ・ロマンス。
大人のソフィーが真実の愛を語る。美しい彼女が言うと説得力あるなあ。
スキー場のゴンドラで一目惚…
会えない時間が愛育てるのさ
とはいえ育ち過ぎて電話中毒になっちゃってバカップル化して痛々しかった
ラスト急に難しくなったし
あんなに愛について語れるなら実践しろよ!
…となったぞ
マルソー22歳…
「スチューデント」
先日買った廃盤を再鑑賞。あのラ・ブーム2から6年経った本作はスタッフ再集結しS.マルソーが濡れ場を大胆に演じ、少女から大人へと変わりゆく彼女の魅力が満載の一作で監督は引き続…
恋愛映画はすれ違って、焦れったいのが良いんだな。行ったり戻ったり、幸せと不幸の揺らぎを繰り返すことで、主人公の魅力が引き立つのだな。とはいえ、ソフィー・マルソーでなかったら、こんなひいきめのコメント…
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