プロのバレリーナへの登竜門、アメリカンバレエアカデミー
選ばれし研修生たちの青春群像劇
ははぁ～ん、なるほど・・・それでこのジャケツってわけでした
良かったです・・・なんか観ていて「フェーム」(80年)、それと“アイリーン・キャラ”つながりの「フラッシュダンス」(83年)の感動がよみがえり、それで“グスン”と来ちゃいましたよ
ジョディのラストの発表会は圧巻です・・・思わず拍手っ!!
しっかし、研修生たちも大変だけど、“親たち”も大変だ！
【脱線】
思えば、バレエを題材にした映画、“佳作”の宝庫でした
古くは「愛と喝采の日々」(77年)
があったし、“亡命”が重々しい「ホワイトナイツ/白夜」(85)、“ひたむきさ”では「リトル・ダンサー」(00年)がNo.1だし、“闇”に光を当てた「ブラック・スワン」(10年)も面白かったです
