西部劇の変わり種!
終盤の物語の持っていき方は、正統派の西部劇が好きな人はあまり好かないのかもしれない🤔
僕はとっても新鮮に感じたし、アリだと思った。
床屋などの丁寧な町の描き方も好き。
イース…
床屋のカミソリ持ってる手がブルブル震えるシーン笑っちゃう。あんなんで切られたら顔面グサグサになる笑
街ごと赤く塗るとかいう意味わからん演出好き。イーストウッドまじかっこいい。私も強くなって全ての権力…
異形。祟りじゃ……ってやつじゃん。名が無いとはどういうことかという話で、それはつまり誰かの名を当てはめることが可能だということで。
ヒーローでもアンチヒーローでもない、破壊者と呼ぶのが一番いいんじゃ…
このレビューはネタバレを含みます
「冒頭に私を不快にさせるシーンがあるから君も嫌な気持ちになるかもしれないし、勧めるのを躊躇してるんだ…」と言われたのでそれはもう勧められてるのと同じでしょうwww
だからこう返したんだ。
「いいよ…
渇ききったスペクタクル。ロマンスの不在、あるいは音の不在。「男」の不在。ゆえに女たちは容易く蹂躙される。不在が際立つ、まさしくstrangeな映画。
セット感を隠そうともしない街並み。べっとり血に塗…
初期イーストウッドはハズレの宝庫だったけど
コレも御多分に洩れず
解釈を観客に委ねるのはイーストウッドの定番だけど
コレに関しては意味不明
街ごと赤く塗ったのは何で?
まぁこんな映画から許されざ…
クリント・イーストウッドが初めて監督した西部劇。
寂れた町ラーゴにやって来た名無しのガンマンが、出所してきたばかりの悪党3人を倒すため町人たちと協力する。はっきり言って『真昼の決闘』のリメイク…