精神のどいつこいつもファッのレビュー・感想・評価

素晴らしい映画でした。
菅野さん？は詩人。
皆それぞれに背負っているものがあって、
母として、子供として、なによりも生き物として。
健常者、障がい者というレッテルは確かに存在するが、誰も彼も皆欠陥を持ち合わせている。心は何も変わらない。
揶揄する人へ
本当に狂ってるのは？

最後に、おそらく皆から腫れ物的存在たる方を持ってきたのはなんかいやらしいが、
構成が上手いな。

ビガップ！山本先生