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キー・ラーゴのtsumumikiのレビュー・感想・評価

キー・ラーゴ(1948年製作の映画)
3.7
脇役もそれぞれ味があり、面白く仕上がっている。そして何と言っても、ほとんど素顔でも果てしなく美しいバコールとクールなボキー、主演の二人を観ているだけでドキドキしてくるフィルム・ノワールの傑作。
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