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キー・ラーゴのjunのレビュー・感想・評価

キー・ラーゴ(1948年製作の映画)
3.5
舞台劇の映画化で閉鎖された密室内で繰り広げられるサスペンスというと同じボギー主演の「必死の逃亡者」を思い出すがこちらのボギーは悪党と対決するヒーロー。
悪辣だが実は気の小さいギャングのボス・ロッコ役のエドワード・G・ロビンソンが印象深い
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