むしゃくしゃしてやった。後悔は…きっとしてるだろうね。
アマプラでレンタル100円になってたので再鑑賞。前に見たのは10年くらい前だったかな。
おっさんが鬱憤晴らしながらバトロワ並みにレベルの高い武器を取っ替え引っ替え、暴れ方もどんどん派手になっていくのが笑える。
↑ここまでは初見時と同じ感想。
エンドロールですらD-Fensなんて明らかに本名ではない名前で呼ばれていた主人公、実はちゃんと作中で名前が出てきたんですね。一瞬映った賞状が何なのか気になって一時停止してみたらThe Purple Heart勲章でした。
ただの短気拗らせおじさんだと思っててごめん…
時代の犠牲者だったと理解してると最後のセリフもホームビデオも切なさマシマシでした。