熱い!
とにかく気温が高くて、だるい!
韓国人の店員は英語がヘタだ!
値段は意味なくあがってる!
電話はかけても話し中!
チンピラは意味もなく絡んでくる!
娘の誕生日なのに会うこともできない!
殴ったことなんか一度もないのに家族からは暴力的だと言われる!
なんでかしらねぇけど不景気で、働き口もなくてエイズ患者も国に尽くした退役軍人もホームレスやってる時代!
銀行は黒人にお金を貸してくれない!外見だけで不良債権者だと言いやがる!
冒頭のコンビニシーンはすこし強引で唐突かなぁと思って一瞬見るのをやめかけたんだけど、これが刑事とディーフェンスを繋いでいるブリッジになるってことが分かって最高の映画だと確信した。
終盤、妻を怒鳴りつけるプレンダガスト警部は、むしろディーフェンスに似ているように見える。
バットで殴られそうだったから素手で殴り返したらバットをゲット!
ナイフで切られそうだったから持ってたバットで殴ったらナイフをゲット!
マシンガンで撃ってきたやつが自滅してマシンガンゲット!
マシンガン持ってたらネオナチがバズーカを見せてくれた!
っていう俺のベストムービー。