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二秒間の映画情報・感想・評価・動画配信
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動画配信は2024年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次
二秒間が配信されているサービス一覧
二秒間が配信されていないサービス一覧
二秒間の評価・感想・レビュー
二秒間が配信されているサービス一覧
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二秒間が配信されていないサービス一覧
『二秒間』に投稿された感想・評価
lemmonの感想・評価
2022/08/14 20:28
3.6
エドGの力量を見ることのできる作品。
悪女に振り回される根は優しい男を演じさせたら右に出るものはいないか😭。哀愁😢。
エドG演じる男。
「そんなのまかりとおるわけないやん」と思うも、主張していることはなんかわかるんだよなあ😅。
全体的に労働階級の人間の厳しい現実みたいものも感じる。
誰にも(裁判長にも)人生の正しいジャッジメントをできないことを痛烈に訴えているかのよう。
本作、エドG主演で手に取るが、助演にご贔屓プレストンフォスターもいてテンション上がる。
工夫を凝らしたカメラワークもあり、なかなか面白かった😊。
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Jimmyの感想・評価
2022/07/10 16:54
3.0
エドワード・G・ロビンソンは、ギャング役も似合うが、モテない男を演じるのも上手くて、流石‼️
この映画では、モテない男…というか女性に慎重な男なのだが、彼の慎重さの上手をいく女にハメられて……という悲劇の男😱
「『二秒間』なんて変わったタイトルだな…」と思って観始めると、冒頭の電気椅子での死刑執行場面で「電気が流されてから、脳は2秒間生きている。たぶん一生と同じぐらい長い時間かも知れない」などというセリフあり。
……ということで、本作は死刑執行で電気椅子の男の「二秒間」で顛末を回想する映画となっている。
アレン(エドワード・G・ロビンソン)は建築作業員で、親友バド(プレストン・フォスター)と一緒に、摩天楼ビルを作る高所作業をしている。
親友バドはアレンに女性を紹介するのだが、消防署みたいな女ばかり…(笑)
フラリと入ったダンスホールで、ホールの女=シャーリー(ヴィヴィアン・オズボーン)と出会うのだが、アレンは彼女の接近にも慎重。
しかし、そのうち、アレンは泥酔させられて、シャーリーと泥酔結婚させられてしまう。
親友バドが「君は騙されている!」とアレンに言うのだが、工事現場でも二人は喧嘩して……と悪夢の展開になっていく。
(詳細の記載は割愛)
エドワード・G・ロビンソンの演技は光るが、本作で強いて言えば「悪女はシャーリー」なのだろうが彼女は「悪女にしてはチョット、意外な悪さが足りない感じ」であった😆
監督はマーヴィン・ルロイ。
この監督作を(1970年代の名画座で)初めて観たのは『哀愁』なので、ああいう映画の監督かと思っていたら、その後『犯罪王リコ』・『仮面の米国』・『悪い種子』などなど「犯罪者を描いた映画もけっこう撮っている」のも観た🎥
本作は、犯罪ものというより「不運な男もの」であり、『犯罪王リコ』に続いてエドワード・G・ロビンソンを起用した映画。
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ENDOの感想・評価
2023/07/03 09:17
3.8
男視点での典型的な悪女描写はさすがに古い。純粋な男が夜の女に騙されて破滅って、西部劇とは真逆ですね。遊び人の友人が道徳を語るものの耳を貸さないエドG。ビル建設現場で口論したらトラウマ墜落死。ヴィヴィアン・オズボーンの悪びれなさ好きだな。肩を落としてるエドGの家賃も払ってあげてるし。電気椅子によるあっさりした暗転は震えます。この潔さ、プレコード!
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