ボルベール <帰郷>のネタバレレビュー・内容・結末

『ボルベール <帰郷>』に投稿されたネタバレ・内容・結末

わりと期待外れ。

女性が強いのは良かった。あと色彩豊かで画が綺麗なとこがスペインぽさめっちゃある、スペイン知らんけど。

こういう作品なのにやたらペネロペ・クルス(超絶美人)の胸を強調するサービス…

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酷い話や窮地に立たされる局面があってもシリアスな方向には展開せず、明るい印象だったのはカラフルな色使いやスペインの乾いた空気のせいでしょうか。呑気な姉と母親の存在も大きいのかな。

成人男性の死体は…

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この監督の映画いつもつらくなる…
でも不思議な中毒性がある

アイリーンの話きいてまた似たような運命を辿っているライムンダがめちゃくちゃ不憫でならなかった
母が生きてて自分の秘密もシェアできて気持ち…

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アルモドバルでは有名な作品、見ていたと思ったら未見だった。

っていうか毎度の事ながらこのはっちゃけぶりは凄いよねw
いろんな事が脈絡がなくて唐突すぎて、けどなんかもう一周回って大好きなんだわw
さ…

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アルモドバル再発見の旅、バッドエデュケーションは期待し過ぎたせいかちょっと合わずでしたが、これは良かった。
ペネロペ美し過ぎる。咲き誇るって感じ。バニラスカイでカリメロに似てるとか言ってごめんなさい…

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監督の故郷、ラ・マンチャを舞台としそこに生きる女達を極彩色で描いた作品。

墓掃除のシーンから始まるのだが、陰鬱な雰囲気ではなくどこか明るい。軽快な音楽も相俟って入り込みやすい。その後もサスペンスな…

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また人間関係複雑だった。

まだ色々と問題は残ってるけど、それを全部語り切らない終わり方は良かった。
「おならの臭いがする」とかウケた。
したら母ちゃんが居るってゆう。
結局生きてたって事でしたっけ?
それともお化け?
忘れた😩

クルスが兎に角綺麗。
死者を隠すこと-生者を隠すこと、左側への移動-右側への移動、と複数の要素が対置されているのは分かったが、これがどう結びつくのか掴めなかった。

見る前は、「死んだ母が突然現れ、家族と再会して未練が無くなり成仏する」的な話かと思っていたが全然違っていた

娘が父親にレイプされていると知った時、
母親は想像を絶するような衝撃だっただろう

気づ…

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