地震はイヤ

警視庁物語 白昼魔の地震はイヤのレビュー・感想・評価

警視庁物語 白昼魔(1957年製作の映画)
3.3
外人さんがサイレンサーで殺される事件が発生。刑事達の捜査が始まる。

シリーズ他作品同様に鑑識が重要な役割という事をしっかり描く。
そしてやはり当時の映像、風俗が興味深い。高層ビルが少ないと街が広く感じる。夜は暗い。