2022-491
雑誌の写真からフィルムにしたり、それを音声テープと重ねて証拠の確実性を高めたりする作業は、今はないからこそ面白かった
サリーの行動や思考が普通に馬鹿で呆れる部分がある
あの悲鳴を…
面白いけどロマンチックでウェットすぎるきらいはある。ひさびさに観たら昔よりも満足度は落ちた。ピノ・ドナッジオの甘い劇伴がいちばんの原因かなぁー。ヒロインのナンシー・アレンとデ・パルマは本作の撮影後に…
>>続きを読む音響技師っていう観点はよかった。面白い設定だなあと。
ときどき会話がだらだらと長すぎてだるくなった。まじで中盤の展開がだるい。
サリーの最期の悲鳴をB級?映画のお色気殺人シーンに使うって、心に何…
なんともスッキリしない映画。😅
そもそも知事候補の殺人事件なのにそこはうやむや迷宮入りで殺人担当のみ死んでおしまいは後味悪過ぎる。
しかもナンシーアレンも殺されるし。😅
殺人事件は警察も絡んだ事件な…
録音技師の主人公が偶然政治家が起こした交通事故とその直前の銃声を録音してしまったことから、その裏に潜む陰謀に巻き込まれていく姿を描いたデ・パルマ初期の秀作サスペンス。
タイトルと設定をアントニオーニ…
このレビューはネタバレを含みます
次期大統領選の有力候補である知事が事故で亡くなる。
たまたま映画効果音の収録で現場にいたジャックは事故の音を録音していて、それが暗殺だと悟る。
事故で処理されようとしていたが、同乗していたコールガー…