いろんなシーンでのカメラワークが素晴らしかった
特にジョン・トラボルタ演じる主人公が事故現場の音を聴きながらその場面を想像するとこの2画面に分ける手法いわゆる"スプリットスクリーン"がすごかった
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70点(100点満点中)
〈脚本〉29/45点
「録音した音を手がかりに事件の真相を追う」「体に付けた隠しマイクの音を頼りに犯人を追う」という要素は面白そうなのに、活かしきれておらず残念だった。とい…
このレビューはネタバレを含みます
見たことないカメラワークでとても面白かった。
音響効果マンという設定がいい。
最初のシーンの悲鳴が面白すぎた。
悲鳴を何回も撮るっていうのもいい。
最後の花火シーンがとても綺麗だった。
オチがとても…
たまたま偶然この作品を知ってあらすじ読んでめちゃくちゃ惹かれるものがあったのでその勢いのまま鑑賞。40年以上前の作品だけど知ってる方、むしろこれ好きって方いらっしゃるのかな。掘り出しもん感があってな…
>>続きを読む冒頭の劇中劇から中盤のぐるぐる回るシーンなどカメラワークの面白さをここぞと楽しめる映画。冒頭のシーンがただのストーリーのきっかけにすぎることなく、ちゃんとしっかり回収される様は素晴らしいし、ビターな…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
主人公の設定が「録音技師」というのが面白かったです。
「音映画」という謎のジャンル分けが出来る作品です!
冒頭から作中何度かなぞられる「劇中劇の迫力の無い悲鳴」これは重いストーリーの箸休め的なギ…