😳。
凄い、怒濤の如くキングのためのキングの作品。もう、クラークゲーブルでないと許されない主人公。
脇を固めるヒロインはグリアガースン。
ゲーブルに振りわされる堅物の女性。
何せ図書館勤務。
ゲーブルを憎む時は憎むし、
愛する時は愛する。
いやはやその演じ分けはお見事で、
笑ってしまうくらい😅。
そしてゲーブルをしたう心を病む仲間は、
トーマスミッチェル。
こちらも巧み👏。
なのだが、凄いやり過ぎな設定😅。
もうどうにでもなれ!と、
最後まで勢いよく鑑賞。
死んだり、生まれたり、忙しいなあ。
キングは海の男を演じる。
港港に女あり。
あーもう、どう言う物語やねん😂。