【この味は…】
アン・リーの父親三部作による最終章。
主人公の父親は、高級ホテルの凄腕料理人。北京、上海、広東、四川の4大中華を極めた名人。毎週日曜は娘3人に対して料理を振る舞う父親だったが、味…
このレビューはネタバレを含みます
3部作最後は台湾、シリーズの中では1番好み
オープニングの軽快な料理シーンで100点
料理シーン好き
お父さんの職場のレストラン?宴会場?の建物がすごい
日本ではあまり見られない規模
調べたら『…
グルメ映画が観たくて。なモードが続いておりますけども。
ラストは本当にこれでいいのか?本当にこの選択でいいんよね?と思うような。
でも、何だろね、面白かったのよ。結構。
これアン・リー監督の父親…
この映画では変わりゆく三姉妹と父親の関係を描いていたが、特に次女と父親の関係性に焦点が当たっているように見えた。次女と父親は性格などが似ていることもあり、衝突することも多い。しかし、次女が料理上手…
>>続きを読むオープニングからお父さんの作る料理の画力がすごい。
三姉妹の家族もだけど、出てくる人達みんなを繋ぐのが様々な食事という作品。
三女カップルは青春神話だし、長女はヤンクイメイだし、なんか嬉しくなっ…