1

牝犬の1のレビュー・感想・評価

牝犬(1951年製作の映画)
-
鏡を通して自分を見つめ、他者を通して自分を見つめたが、結局自己保身に走り他者ではなく自分を守った結果だと思った
もうエミを見ていない顔の表情から展開が観客側に嫌でも理解させられてしまう瞬間があった、未来がここで手に取るようにわかってしまう間や表情だった
1

1