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限りなく透明に近いブルーのcorouigleのレビュー・感想・評価

限りなく透明に近いブルー(1979年製作の映画)
3.6
ちょっと言ってみたい日本語、ですよね

限りなく透明に近いブルー

村上春樹より
村上龍を

当時はそれなりには読んでた。。

今はそれほどでもない

小説を読む。。。
気力と時間が無い

読みたい気持ちはある

~~
快楽と堕落は紙一重

捕まるとか死んだら元も子もない

1970年代の映画だけあり
イイ感じにさびれており
強烈なインパクトを残す

村上龍はあの環境を体験してきたのだろうか

ドラッグ
1970’s
米軍基地のすぐそば
外人
乱交。。。

本作を当時選択したということは

当時の自分がそうしたカルチャーに
ある意味触れたいと

触れなければならないのだと
若者の特権なのだと

勘違いしていたおそれがある

若者の特権とは
間違えられるという権利だ

しかしドラッグはダメ絶対

fictionのみで
止めましょう💕
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