ちょっと言ってみたい日本語、ですよね
限りなく透明に近いブルー
村上春樹より
村上龍を
当時はそれなりには読んでた。。
今はそれほどでもない
小説を読む。。。
気力と時間が無い
読みたい気持ちはある
~~
快楽と堕落は紙一重
捕まるとか死んだら元も子もない
1970年代の映画だけあり
イイ感じにさびれており
強烈なインパクトを残す
村上龍はあの環境を体験してきたのだろうか
ドラッグ
1970’s
米軍基地のすぐそば
外人
乱交。。。
本作を当時選択したということは
当時の自分がそうしたカルチャーに
ある意味触れたいと
触れなければならないのだと
若者の特権なのだと
勘違いしていたおそれがある
若者の特権とは
間違えられるという権利だ
しかしドラッグはダメ絶対
fictionのみで
止めましょう💕