JTKの映画メモ

限りなく透明に近いブルーのJTKの映画メモのレビュー・感想・評価

限りなく透明に近いブルー(1979年製作の映画)
1.5
【過去鑑賞】

畑違いのアーティストが、映画監督をやって最も驚いたのは北野武だったが。いい意味で。
あちゃー、と思ったのは村上龍だった。小説は大好きだけど。
映画はかなり我慢を強いられた(苦笑)。

悪くないなと思ったのは「トパーズ」くらいか。