放火しに来た北斗の拳のザコみたいなインディアンがエドナメイオリヴァーからビンタ食らってベッドを引っ越し屋の如く律儀に横向きにして運ぶの面白すぎ。後半のインディアン襲撃が一貫して薄暗い夜なのが恐怖を助…
>>続きを読むドット絵みたいなタイトルや説明文が気になる。夫のヘンリー・フォンダ含む戦隊が丘陵を行進していくところを眺めるクローデット・コルベールが良い。彼女が出産するシーンではじりじりと焦らされ、待つだけのフォ…
>>続きを読むアメリカ独立戦争時代で明治維新100年前。この時代の開拓者の苦労が良くわかるが原住民の痛みが 描けていないのが欠点 。砦での戦い、応援求めひたすら走りまくるシーンは以後の映画にも影響を与えたのでは。…
>>続きを読むテンポ良く最後まで一気に観れた。
ある新婚の夫婦。
農夫と都会で育ったお嬢様。
田舎暮らしに驚くも夫を支える良妻に。
英国人と先住民が悪。
わかりやすい構図。
真面目なシーンはドラマ性に富んで…
木漏れ日のジョン・フォード。“ええとこのお嬢さん”が“開拓地の女”になってゆく話。律儀にエドナ・メイ・オリバーごとベッドを運ぼうとして扉の前で立ち往生し「バカ!ベッドを縦にするんだよ!」と怒られるイ…
>>続きを読む16142『モホークの太鼓』素敵な小屋というか、家やなあ。こんなとこで百姓しながらってーのも、ありやなあ、僕は。こーゆー生活もええなあと、最近は思うね。あの男前のおかみさんみたいな人がご近所なら、な…
>>続きを読む