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遊びの時間は終らないのmgcのレビュー・感想・評価

遊びの時間は終らない(1991年製作の映画)
4.0
警察が銀行強盗対処のデモンストレーションをやったところ、犯人役に選ばれたモックンが本気でやりすぎて...

無能な警察側の対応、公権力を追い詰めるモックンを神格化する人々、過剰な報道をして警察の対応を妨害するメディアなど。笑えるけど笑えない。

ブラックミラーの「国歌」を思い出す。

めちゃ面白い!しかしオチなし!
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