無
いじめっこ3人組に追いかけられ古本屋に逃げ込んだバスチアン。そこで彼はある一冊の本を見つけ、それを屋根裏部屋へと持ちこんで夢中に読み進めた。そこでの主人公アトレーユに直接語りかけるようになった…
てっきりバスチアンが物語の中に入ってしまってそこから旅が始まるものかと思っていた、、
20年代の今は編集が凝っているファンタジーが多くて、感情移入も少ししか出来なかったけど、当時の子供たちは目を輝か…
懐かしいな〜小さい頃、この世界観が大好きだった。アルタクスが沈むシーン、僕にとって初めての悲しみの体験だったかも。「無」やグモルクへの恐怖、ファルコンの愛らしい表情、LimahlのNever End…
>>続きを読む漠然と大きいものとか突然出てくる得体の知れない生き物とか、冒険そのものとか、人(主に子ども)をワクワクさせる仕掛けは多いよね…、美術が基本的に良くて良いけど、これは子どもの頃に見てみたかったなあ
何…