エム・バタフライのネタバレレビュー・内容・結末

『エム・バタフライ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

クローネンバーグらしさは少ないけど、この静かな演出すき。
蝶々夫人って長崎だったよね?中国の京劇でやってるんだ?俳優は誰だろう?と思い、鑑賞中に俳優調べて?となり、若干ネタバレ踏んでしまった、、いつ…

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ちょっと退屈ではあったけどよかった🙆

女の時はちゃんと女だし、男の時は男なのすごいなぁ。
ルネがだいぶキモいな、なんも知らんのに理想を押し付けて幻を見て踊らさせて勝手に死んでいって こういうオタクいるよなと思った(?)

この人、なんか見覚えある?ラスエンペラーの時の婉容みたいな感覚がしてぐぐったらなんとまさかのラストエンペラーだった。
こないだ見たばっかりだから余計にびっくり。

え、美人すぎん?
とんでもない厚化…

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クローネンバーグ作品。
んー、何というかこれは…。芸術性が高すぎるというか、自分にはあまり合わず。

確かに女装がどうこう言ってたけど、まさか男だったとは思わなかったし、オチとしては凄いんだけど…。…

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ジョンローンのことを知らなかったのですっかり騙されてしまった
というか、見終わって調べるまで同じ顔の男と女がいるんだと思っていた
双子かな?とか…
他の方のレビューを見ると皆さん最初から気づいてたそ…

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いやいや男って気付くでしょって思うけどこの映画の元になった実際の事件も20年くらい騙してたらしいからすごすぎ
白人男性の帝国主義的で家父長的な態度と蝶々夫人的な立ち位置が最後に入れ替わるのもなんだか…

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全部知ってから見るとソンが可哀想で仕方ない、、、、、、時代の犠牲者すぎる

危険なメソッドの監督だから映像綺麗だろうなと思ったけど綺麗だった。
ジョンローンが女性にしか見えないし色気としとやかさの出し方が凄かった。

これは恐らくバタフライはトランス女性なのではなくゲイで自…

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中国・文化大革命当時の史実を元にしたトニー賞受賞の舞台劇を、クローネンバーグ監督が映画化。

1960年代北京。フランス人外交官が、オペラ「蝶々夫人」の主演女優に恋をする。

"The days I…

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