ちょうどいい

召使のちょうどいいのレビュー・感想・評価

召使(1963年製作の映画)
2.5
ハラハラドキドキのスリル感なし。

ラストの展開にもさして、というよりいささか、というよりかなりの強引さに鼻白む。「何でこんなった?」感が強くて…。

冗長で雑駁な古作でした。

サワリからの描写も拙劣でグリップされず。

何でこれが高評価4.0(2024/05/12現在)なのか理解に苦しむ。