ふと堕ちたくなる時、この映画が浮かぶ。
泣きたい、元気が欲しいわけじゃない、浸りたいときにもってこい!
かなり重い映画です。赤い糸なんて、想像するようなハッピーでキラキラした映画ではない!
当時学生だった頃にドラマ観てたけど、トラウマになりそうなくらい衝撃的だった。
今見ても、うってなる、、
携帯小説自体がもうぜんぶ重いんやけども。
学生の頃って今じゃ些細なことって思うことでも、すごく重く捉えてたし、傷つきやすかったし、特有の悩みいっぱいあったこと思い出した。
どんな状況下でも挫けない主人公にある意味勇気づけられるかもしれない、、。