きゅうりのきゅーたろう

赤い糸のきゅうりのきゅーたろうのレビュー・感想・評価

赤い糸(2008年製作の映画)
2.6
中学二年生の芽衣は仲良しグループの淳史が同じ誕生日であること、幼い頃に出会っていたことを知り恋人となる。しかし、2人の間にあったとある過去を知った淳史は芽衣の前から姿を消してしまう…というお話。


記憶喪失、DV、ドラッグ、死…予期せぬ妊娠は無いが平成ど真ん中すぎる怪作。あんま感想で腐すのは好きじゃないけどむしろ腐さないと失礼な気も。

沙良ほどキャラが掴めないキャラ見たことない
柔道部の一人受け身は気になる
てか長崎とかハウステンボスでチューリップ引っこ抜きそうなDQNな感じがまた平成を感じられてわびさびよな