SEKAI91

赤い糸のSEKAI91のネタバレレビュー・内容・結末

赤い糸(2008年製作の映画)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

幼なじみの悠哉(矢崎広)に恋をしてきた芽衣(南沢奈央)は、中学2年生のある日、悠哉が好きなのは姉の春菜(岩田さゆり)だということを知る。10年来の初恋が終わった芽衣は静かな優しさを持った敦史(溝端淳平)と出会い、次第に傷ついた心も癒されていく。そんなある日、芽衣と敦史にまつわる衝撃の事実が判明する。

この子の学生生活ヤバすぎ、、

自殺、虐め、ドラック、DV、事故死
観てて怖くなった、、

この作品、ドラマを映画用に編集してるからストーリーが飛び飛びで解決してない話が多くて物足りなかった、、泣
ドラマ版で観るべきですね、、

それにしてもHYの366日はこの作品にぴったりだし最高でした、、
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