ナンバー23のネタバレレビュー・内容・結末

『ナンバー23』に投稿されたネタバレ・内容・結末

数字にしてもなんにしても、人って常に結びつけたり、こじつけるのが巧いから、劇中に出てきた台詞(「『23』も君が探すから見つかるんだ」)はまさに真理だと思う。そんな映画のコンセプトは「連想ゲームもの」…

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23エニグマを扱った作品。
23エニグマを題材にするなら、殺人事件のような小さい話よりも、シリウス星人やイルミナティが出てくるようなスケールの大きいパラノイアな話が観たかった。

記憶喪失オチなら2…

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ジムキャリー主演
とある本をきっかけに23という数字に取り憑かれた男の話
その数字は妻の殺害に関わるものだった
主人公は記憶を失っていたが最後を取り戻し今の家族とも絆を育む
展開が無理矢理

全ての不吉なことが23に繋がっているように思えてくる設定はおもしろかったけど、ストーリーがあんまり?

ウォルターは小説内のことを実際に体験してて、ナンバー23なる書物も彼自身の創作によるものだった…

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★2.2 【23】という数字にとらわれた男がその数字によって人生が狂わされてしまう話。
それにしても人の思い込みで全てがそれに当てはめられてしまう感がすごい。もう、こじつけ笑
人生が狂わされるきっか…

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ちょっとありきたりなオチという感じがした。アメリカ映画の猟奇的な事件を扱ったものにありがちなパターン。

あれっなんか評価が低い……?なんでだろう……
個人的には結構好みの作品でした。

一回気になるとずっと気になっちゃうときあるよね。
家族が意外と理解があってよかった。こういうタイプの話って、家族から…

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記録用

ジムキャリーすげぇ。
こんな役もできるんか。
映画見終わってから目に入る数字をどうにかして23にしようとしてたな。

動物管理局に勤めるウォルター(ジム・キャリー)は、自分の誕生日に1匹の犬の捕獲に手こずり腕をかまれてしまう。同じ日に、妻(ヴァージニア・マドセン)から“ナンバー23”という本をプレゼントされ、読み進…

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2007/11/27

評価があまり高くないという事は覚悟で行ってきました。なるほど。。。

途中までは”23”の謎が謎を呼び、どんどん引き込まれていったのですが、本の作者が誰か解ったとたんに、つっ…

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