感想川柳「オチに対し 前振りちょっと 長いかな」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
動物管理局に勤めるウォルターは、自分の誕生日に1匹の犬の捕獲に手こずり腕をかまれてしまう。同じ日に…
ふと手にした殺人ミステリー小説に記されていた23という数字に取り憑かれた男が辿る運命を描いたサスペンスミステリー。
ジム・キャリーがシリアスな演技で演じるのはとある数字に取り憑かれていく男。ミステ…
このレビューはネタバレを含みます
数字にしてもなんにしても、人って常に結びつけたり、こじつけるのが巧いから、劇中に出てきた台詞(「『23』も君が探すから見つかるんだ」)はまさに真理だと思う。そんな映画のコンセプトは「連想ゲームもの」…
>>続きを読む所有。視聴1回。吹替あり。
サスペンス。
【ジャケット裏のあらすじ】
主人公ウォルター(ジム・キャリー)がある日手にした一冊の本。その内容は自らの生い立ちに酷似し、まるで暗示するように“23”とい…
様々な出来事には23という数字が関わってるという期待を煽るようなオープニングやったんですが、どうもその後の展開がイマイチでした。
23という数字にとりつかれていくけど、そこまでこじつけたら23になる…