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透視人間の映画情報・感想・評価・動画配信
透視人間を配信している動画配信サービス
『透視人間』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2024年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
透視人間が配信されているサービス一覧
透視人間が配信されていないサービス一覧
透視人間の評価・感想・レビュー
透視人間が配信されているサービス一覧
『透視人間』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
透視人間が配信されていないサービス一覧
『透視人間』に投稿された感想・評価
ちいさな泥棒の感想・評価
2023/03/27 22:21
4.3
主人公であるクロード・レインズの名前がなぜここのキャストに記載されてないのか知りたい!
『幻しの合唱』では甥の婚約者に恋するアヘン中毒のキモキモ聖職者、『情熱なき犯罪』ではどうしようもないヘタレを演じていたけど、今回はウソの読心術を仕事にしていたが、ある女性とチャンネルが合ってしまったがために本当に透視ができるようになっちゃった男を好演していた。毎度毎度、眉をひそめた難しい顔が似合う。
(ダグラス・モンゴメリー観たさに『幻しの合唱』を何度も見返してるうちに平気になったというか、むしろ出てると観たくなっちゃうくらいになったけど、はじめましての役柄が濃すぎたせいか「なんだこのキモいおっさんは…🤮」すぎてほんとに生理的にムリでした。ほんとに、顔見るだけでダメでした笑)
だけど一番恐ろしいのは集団バッシングと集団心理。透視、予言の内容によってはバッシングを食らわせたり、かと思えば英雄扱いしたりする群衆の心理がなにより怖かった。
"未来"というどうにも確認する術のない出来事。回避してもしなくても責められたり…目の前にあるものが真実だとつい思ってしまい責めたり持ち上げたりと、人間てどこまでも虚しくて忙しい。そんな時こそもう少し相手や出来事に対して冷静になる目と心、判断力と想像力が大事だと思わされる。
#cee202302
#cee2023
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イチロヲの感想・評価
2022/10/13 21:38
4.0
妻との符丁を使って読心術ショーを展開している青年が、卿の令嬢を媒介することにより、未来予測の能力を手に入れてしまう。アーネスト・ロザーの原作を映像化している、サスペンス・ドラマ。
能力の会得と同時に高慢ちきな性格になっていく主人公を中心に、ワチャワチャとした人間模様が繰り広げられる。興行主、マスコミ、一般市民との掛け合いがユーモア満点に描かれており、主人公の憎めないキャラクター像に愛着が湧いてくる。
大衆にとって利益となるポジティブな予言をすると、「よくやってくれた!」と担ぎ上げられる。ところが、不利益となるネガティブな予言をすると、「不安を煽るな!」と手のひらを返される。
今日にも通じる人間社会の不条理性が込められており、能力者の悲哀へと落とし込んでいく王道パターンもまた、鮮やかに決まっている。原題の「The Evil Mind」に着目しつつ、本物の悪魔はどこにいるのかと、あらためて考え直すことが大切。
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半兵衛の感想・評価
2022/06/11 15:44
3.5
偽の透視能力でショーをやっていた男が、本物の透視能力どころか予知能力まで使えるようになってしまうドラマ。主人公が能力に目覚めてもそれを本人が自在に使えることが出来ず予期せぬ時に発動するため(実はある女性と触れあうと能力が発揮されるのだが本人は知らない)、予知能力を売り出そうとしてもなかなか上手くいかないところが面白い。
そして後半能力が認められて出世できるのかと思いきや炭鉱の落盤事故を予知してしまいそれを防ごうと現地で説得しても相手に信じてもらえず、それどころか落盤事故が起きたあとに彼が余計なことを言ったせいで事故が起きたとして関係者から訴えられる展開も見ごたえ充分。確かに予言というのも、端から見れば言葉でプレッシャーを与えそういう状況に相手を追い込んだという見方が出来るし。
主人公が能力を発動させる瞬間の、まるで自分の意思が無くなり何かが取りついたような表現も常人を超越した能力を見事に表現していて説得力がある。
物語が進むに従い主人公が能力発動のキーを握る女性と仲良くなり、愛のため能力で身を滅ぼすことを阻止しようとする妻との三角関係も見所。
主人公をめぐる三角関係、事故の裁判、能力発動それぞれをめぐるラストの展開がやや強引、でも結末は『悪魔の往く町』と似ていても主人公が救われている分ちょっと安堵する。
でも能力を発動させた原因となった女性は一体なんだったのだろう、彼女自体はそのことに気づいていない普通の人間だし気の優しい人なのがかえって怖すぎる。もしかしてとんでもない能力を秘めているのでは。
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