開始40分くらいしかみてない。
12人の怒れる男を見たすぎたが、もう見れないので代替作として視聴。
決を採るかどうか決を採りましょうとか、なんか他にも日本人っぽいとこがあった。
最初コメディっぽくて…
言わずもがな12人の怒れる男のオマージュ作品。
三谷幸喜脚本の舞台の映画化でもある。
無罪11人に対して有罪1人。
いい役者が集まったのに、わかりやすい芝居がかえって幼稚に見えてしまう。
舞台…
何度も見てるから「さすがに誇張しすぎ〜」とか、「叫ぶ必要ある?」なんて思っちゃった。
不明な点に対してもっと調べて事実を洗い出す(ことを請求す)べきで、それこそが面白さになるのにとか。だからまあ有罪…
まだ日本に裁判員制度がないときに作られた作品で日本にもし陪審員制度があったらという内容。十二人の怒れる男を三谷幸喜がオマージュしたものです。
原作との違いはコメディ色の強さと日本人らしさ、そして全…
和製十二人の怒れる男。元ネタと違い往復型で、一番熱弁をふるって論理的に進めようと見せかけていた彼こそが一番私的な理由で推定有罪としていた。
元ネタと同じく狭い舞台で飽きさせない展開、脚本が素晴らし…
「12人の怒れる男」のオマージュ作品。
オリジナルの逆をいって無罪を有罪に覆すのかと思い、気を衒って有罪目指すのはどうなの…?と思っていたら、結果的に良い着地。
序盤の感情論者に振り回されるとこ…
なんでこれ見ようと思ったのかも忘れたけど、12人の怒れる男のパロディだったんだ
場面が変わらないけど事件現場が想像できて、話すことわかりやすくておもしろかった
めっちゃ昭和っぽいけど平成の映画だった…
日本テレビ放送網