30年前の映画
陪審員制度が導入されたのはこの20年後
日本人にはなかなか馴染みにくい制度
だと個人的には思う
その意味では
普遍的な要素はあると思うけど
やはり
導入されていない前提で
もし陪審員制度が導入されたら。。
という話として見る方が
おもしろいのだと思う
過程が混沌とするのは映画というよりは
舞台演劇を見ているよう
三谷幸喜脚本だなぁ
と思いながら見てたけど
オチはもう一捻り欲しかったかな
追伸
オリジナル「怒れる〜」の
あの最後の展開を期待すると
どうしても見るポイントが
「そこ」になってしまう
ということかな
オリジナルを知らない方が楽しめるのかも
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