四郎兼定

ストーカーの四郎兼定のレビュー・感想・評価

ストーカー(1979年製作の映画)
5.0
何度見ても同じシーンで泣くがなんで泣いてるのかが自分でもわからない。社会への憎しみかたが黒沢清のカリスマと似ている。一番怖いのは人が神を信じられなくなったのではなく人が神を必要としなくなったことだ。
四郎兼定

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