わたなべま

ストーカーのわたなべまのレビュー・感想・評価

ストーカー(1979年製作の映画)
3.0
文芸座オールナイトにて(今回の3本の中で1番よい)

いつモノクロからカラーになったのか

ハゲばかりで見分けつかない。第二幕ごろまでよく分かってない。てかストーリーあんま理解してない。巻き戻して確認したかった

そういやソラリスと似た世界観

ゾーンのコテコテのマクガフィン感

基本どのシーンも長いが、ひとつひとつのカットはかっこよいので充分見れる

肉挽き機のシーンとてもよい

最後の雨長い

エピローグ長すぎ。終わるタイミングいっぱいあっただろ。ボレロが流れて終わるかと思ったが喜びの歌が流れてもまだ終わらないとは。

結末の「衝撃のラスト」感及び「シャマラン」感 (本日二度目)

もう一度見たらもっと面白く見れそう。だが本当に見るかはわからない
わたなべま

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