この映画のリアルで奇妙な空気は音と間、光そして、効果的な長回しによって創られている。
・風、食器音、電車の走る音
・家族が壊れるきっかけともいえるシーンの会話の間
・家から見える電車の窓の光、序盤の…
ビールを1杯、2杯
父親のいただきますで一斉に食べ始める食卓
生きてるか死んでるかも、殺されかけたことも、轢かれたことも、一度捕まったことも、しらない
わたしは父のことは知らないし、知りたくない…
崩壊と再生
何かに縋っていなけりゃ生きていけない大人、失うと途端に崩れてしまう
夢を見る子供、可能性に満ち溢れている
威厳、尊厳、そんなものは虚勢でしかないただのハリボテ。
素直になることが…
再生の映画。
それぞれ壮絶な一夜を過ごしたのにも関わらず、翌朝の朝食では皆何事もなかったかのように過ごす。
再生の映画なのだけれど、父親の収入が上がるのかもわからないし、長男が無事に帰国するのかも…
芦澤明子さんの関わる作品を調べる中でこの作品に辿り着く。
ツラい。つら過ぎる。
「幸せのちから」「ビューティフル・マインド」以来のツラさ。
比較的現代に近い設定だけど、なんかこう、バブル崩壊に伴う不…
香川照之が面白すぎる。
3時間前、役所広司登場からの映画がドライブしてく感じが超気持ちいい。
ただ生きてるだけの話でこんなに面白いんだから、映画っていいもんだなとおもう。ただ生きてるだけじゃないけど…
時代背景(主にリーマンショック)があまり理解できてないことや実体験としてないこと、そもそも父親がいる(父親に権威がある)家庭で育っていないこと、自分の母がピアノの先生だったので親の許可なしに教えると…
>>続きを読む鑑賞二回目
【あれから僕たちは
何かを信じてこれたかなぁ】
❕タイトル 『東京物語』
❕バスを待つ椅子での
親子の会話切り返しシーン
『小津映画』の特徴
❕階段落ちのシー…