タッド

ジョージー・ガールのタッドのネタバレレビュー・内容・結末

ジョージー・ガール(1966年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ジェイムズ・メーソンがジョージーを娘のように思っていたが、あっさりと愛人契約を申し出るのは笑った。ジョージーは子供たちに好かれていて彼女がピアノを弾いて子供たちが踊っている様子が印象に残る。「結婚行進曲」わざと調子外れに弾いているのも印象に残ってるな。
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