タラコフスキー

人肌観音 第一篇のタラコフスキーのレビュー・感想・評価

人肌観音 第一篇(1937年製作の映画)
2.5
驚くほどつまらない。一つ一つのショットは申し分ないのだが、カットが変わるまでの時間がやや長く感じられ、全体として緩慢な印象を作り出している。
小雪役の伏見信子がめっちゃかわいかった。
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