マイケル・ケイン演じるハリー・パーマーシリーズ第2作。軍から引き抜かれ、上司に弱みを握られ、渋々サラリーマン・スパイに甘んじるリアルスパイ。今作はベルリンが舞台、一筋縄ではいかないミッション、スパイ…
>>続きを読むボケーっと観てたら置いてきぼりくらう作品。
色々複雑に絡み合うある組織間の思惑に唸る。
冷戦時代でベルリンが舞台。派手なアクションなどない地味な作品だけどハラハラする展開とラストのやるせなさが『寒い…
20180527鑑賞
スパイ映画の割に派手さはなく、むしろ地味な印象だったけど面白かった。
冷戦時代、ロシアの大佐の西ベルリンへの亡命を巡ってイギリスのスパイが活躍するお話。淡々と話が展開するけど、…
この映画が近所の場末のレンタル屋さんに置いてただけで感動…!
絵も話もスゲー地味なんだけど、
マイケル・ケインはホント格好いいわ…
東西ドイツを行き来するストーリーは前作より若干ややこしく感じたけど…
前作「国際諜報局」に続くハリー・パーマーの活躍を、007のスタッフが贈る極上スパイサスペンス!
制作当時1966年のベルリンが東西分割されていた米ソ冷戦時代を背景に、МI5所属の公務員スパイをマイ…
マイケルケインの、顔と声と髪と目と眉毛の形と色と下まつげと脚の長さが好き
33歳の色気じゃねぇだろこれ。いい意味で老けてんですよね
メンインブラック見て「黒いいね」って言った次の日にコロッと言うけ…
ハリー・パーマー第二作。好き好き。舞台は冷戦下ベルリン、ミッションは「壁を越える」。いきなり美女に言い寄られ誰が味方かわからない外国を歩く姿がいいんだな。マイケル・ケインは歩き方から絵になる。あー、…
>>続きを読むレン・デイトン原作の「ハリー・パーマー」シリーズ第二弾。冷戦時代のベルリンを舞台にした東側要人の亡命作戦にシオニストが絡んでくるバリバリのスパイサスペンス。パーマーもマイケル・ケインも出世したためか…
>>続きを読む「ジェームズ・ボンド」のアンチテーゼとして作られたらしいスパイ映画。
《マイケル・ケイン》演じる主人公「ハリー・パーマー」は訳ありで渋々スパイをやってる感じ。
ゴツい黒縁メガネのサラリーマン風。
…