陽気なギャングが地球を回すのネタバレレビュー・内容・結末

『陽気なギャングが地球を回す』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作小説が大好きで、久しぶりに小説を読み返したので映画も見てみた!大昔一度だけ見たけど全然覚えてなかったこの作品、原作と全然違うのね😂映画だからラブストーリー組み込むのはまあ仕方ないとしても、やっぱ…

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本は面白いです。
映画は本に負けます。
ストーリーは悪くない、キャストも悪くないので、本読んでない人は是非。
なぜ最後恋愛に持っていったんだ
それまでは普通に原作に沿ってて楽しめたのに...

伊坂幸太郎原作とキャストで期待値が大きすぎたのか、期待はずれだった。

実は…のとことかもっと面白くできそうなのに、大沢たかおと鈴木京香のスローモーションキスシーンとか入ってテンポが悪いような。

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伊坂幸太郎の小説が原作。
彼の作品を映画化するには軽快なテンポ感と繊細かつ多彩な人物描写を演出できる監督じゃないと難しいのだなと痛感した。キャスティングは悪くないと思うだけに残念。そして何よりも原作…

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全く面白くなかったです。こんなにいい役者が揃ってるのに勿体ない。
キャスティングがめっちゃいい!恋愛しないところがいいのに変にラブが入っちゃってるのはちょっと残念だけどそれでも満足✌🏻原作ファンだけどおもしろかった〜

原作ファンなので、原作とは違う展開にあまり馴染めない。楽しめない。豪華キャストのわりにはちょっと安っぽい。
でも役者4人のキャラは原作に近くて、あいつらが小説から飛び出して来たー!って感じはしてそれ…

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原作とは別物。

映画に合わせる為にもちろん脚色は必要だと思うけど、雰囲気まで丸ごと変わってる。
ちょっとおちゃらけ過ぎで、勢いだけな印象。

まぁ、勢いはないより、あるに越した事はない。

「銀行強盗も、市役所の公務員も、生きていくのに大切なのはイマジネーションだ。」




伊坂幸太郎作品の映像化第一弾。

人間嘘発見機、演説の達人、天才スリ、正確な体内時計。

この4人が出会ったと…

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